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2010年02月24日 (水) | Edit |
蟹工船・党生活者 (新潮文庫)蟹工船・党生活者 (新潮文庫)
(1954/06)
小林 多喜二

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 つい先ほどNHKで小林多喜二の人生を紹介したような番組を見ていた

のでオリンピックやら殺人事件やら色々ネタに思いつく事多かったけど

まずこれを(順番逆じゃないかって気もしますが)。

 さて、小林多喜二と言ったら矢張りトップに飾ったタイトル、蟹工船

でしょう。 この作品は昭和4年に「戦旗」と言う雑誌に掲載された物

で当初から大変な反響を受けていた模様。 2008年からも再ブーム

となり、今年の1月には映画化されたものがDVDとしても発売されたの

で記憶に新しい方も居るのではないかと思います。

 又文庫の表紙にある党生活者は自らの体験を元にかかれた作品と言う

事で、こちらは昭和7年の作だそうです。

 さて書店に居て小林多喜二の名前しらなかったらおかしいのですが、

しかし実際どんな人だったのかは正直しりませんでした。実は蟹工船

も読もうと思っていた矢先にブームになり、なんだか一歩引いてしま

っていたような感じもある所で読んでは居ませんでした(ブームとか

になると拒絶反応が出る天邪鬼です)、それゆえに小林多喜二と言う

人がどんな人だったか・・・その番組も途中から見ただけで詳しく解

ったわけじゃないんですが・・・多少なりとも知り、何と言うか・・

悲しくなったと言うのが本音でしょうか。 立ち場の弱い労働者の為

に生きてきたような人が若くして事実上殺害された(遺体の写真みて

心臓麻痺といわれて信じる人間は誰一人居ないだろう)と言う現実は

当時の社会がそうだったとは言え矢張り悲しい物がある。。しかも

殺害を実行した連中はなにも裁かれて居ないようなかんじ。 

 人を拷問死させるような人間が教育委員長とか・・・似たような事

を司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読んだときも感じましたが恥じを知

らない人間ほど上の立場にたちたがるんですかねえ。

 いつものように話が脱線してしまいましたが、今現在外国でも蟹工

船ブームが起こっているとか。 小林多喜二が無くなった後でもその

意思が作品と言う形を取ってのここっていると言うコメントが印象的

でした(正しくないかもだけど番組中にそんな事をいってました)。

 印象に残った事と言えばもう一つ、小林多喜二に関連して殺害の実

行犯について調べているうちにあるエッセイを見かました。 この文章

の最後を読んだ時は、そういう考え方もあるんだなと一寸考えさせら

れました。 
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