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2008年10月16日 (木) | Edit |
屍鬼〈1〉 (新潮文庫)屍鬼〈1〉 (新潮文庫)
(2002/01)
小野 不由美

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 先日の記事の屍姫の際に名前を上げた小説、最近読んだホ

ラー物の中でもストーリーの重厚さがもっとも際立って居た作

品です。

 物語は「結末」から始まり、その後主人公室井 静信(むろい

せいしん) によって書かれる小説から本編に入っていきます。

この静信の小説と物語は密接に関わっており、人々の立場や

心理状況を語媒介となっているあたり実に巧みな表現だと思

います。

 舞台も特殊で樅にかこまれた山奥の人口わずか千三百人

の村、その「村」と言う特殊な環境とありえない出来事に対す

る感情、そして追い詰められた村人たちは・・、何が善で何が

悪か、心について深く考えさせられました。

 まあなんというか僅かな文章では伝えられない作品としか;

 ちなみに屍鬼 1 (1) (ジャンプコミックス)と言うコミック化した

物があるのですがこれを読んでも屍鬼の内容は伝わらないと

思う; 絵柄がまずそぐわないのかもしれない、知り合いに聞

いても「原型留めてない」とか「ぜんぜん違う」とか否定的な

意見ばかりなので別の物として読んだ方が良いのかもしれま

せん、藤崎竜って人は結構売れる漫画書いてたんですけど

原作のある物はやはり原作に沿わないと駄目という評価に

成るのでしょうかねえ? まあ確かに原作と違うようだと違う

漫画最初から描けってことになるのかもしれないけど。
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テーマ:最近読んだ本
ジャンル:本・雑誌
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