DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト DMM.com SKE48 LIVE!! ON DEMAND
--年--月--日 (--) | Edit |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009年03月31日 (火) | Edit |
ゴーリキー・パーク〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)ゴーリキー・パーク〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
(2008/09)
マーティン・クルーズ スミス

商品詳細を見る


 参りました、本を読むペースが寝不足のためにがた落ち・・・、しかし寝不足のためだけ

ではなく↑の本のためでも有るといえるかも。 面白いと言う評価をかなり受けているらし

いのですが、個人的には首をかしげてしまう、チャイルド44と同じくソ連を舞台とし、アメリ

カとの関係なども話しの展開に含まれるので大きな規模かと見えそうでそうでもないよう

な。 何より主人公とヒロイン?の関係がイマイチすっきりしない、何と言うか目的が常に

ハッキリしない事でストーリーは理解出来るのにすっきりしないのである。 あとは文章の

問題か、説明がやたらと多く、「その部分の描写は必要なのか?」と思わずに居られない

。 表現も大変回りくどい印象なんだけど翻訳の問題なのか原作の問題なのかが判らな

いのが何ですね。 まあそんな訳でお勧めの本ではなくて最近読んだ本と言うだけの分

類に、実際個人的にはこれよりチャイルド44や子供たちは森に消えたを薦めるかなあ。

 一応ストーリーの大雑把な解説をするならば、ゴーリキー公園(ゴーリキ・パーク)で3人

の他殺体が発見され、民警の主人公アルカージはその事件の捜査に当たる事になる。

事件当初に介入してきたKGBのプルブリーダ少佐に疑いの目を最初から向けるが捜査

の中で不審なアメリカ人が浮かび上がる・・・。 捜査の途中で出会う人、同僚や協力者

たちとの人間関係など見る要素は有ると思うのですが・・・、最初からして首をかしげてし

まったので出だしの印象をそのまま最後まで引きずったのかもしれません。 もしくは前

に読んだチャイルド44などの影響が残っていると言う考え方もありますが、個人的に一番

問題と言うか、致命的だったのはヒロインに全く魅力を感じられなかったことか。 そのせい

で主人公に共感する要素が出来なかったのかも? 寧ろ登場人物であれば主人公の他は

協力的な同僚とアメリカ人警官の方が良かったくらいですからねえ・・・。 文章の読み易さ

と言うのも必要な事だと思います、理解力が無いと言われればそれまであり、本文中の歴

史的出来事に理解が及ばずに一部調べる必要があったのも事実ですが、不必要なほどの

説明や回りくどい表現って読むテンポが悪くなってマイナス面だと思うんだけどなあ。 あく

まで個人の好みといえばそれもまたそれまでの話しなんですが。 
スポンサーサイト
テーマ:最近読んだ本
ジャンル:本・雑誌
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。